EPS発泡スチロールリサイクル

発泡スチロールが広義の意味で言うと、ビーズ法発泡スチロール (expanded polystyrene、EPS)、ポリスチレンペーパー (polystylene paper、PSP)と押出ポリスチレン (extruded polystyrene、XPS)3種類があります。一般には発泡スチロールがビーズ法発泡スチロールを表します。原料であるビーズを発泡させ、さまざまな形に成型し、最も広い用途で利用され、日常生活でも良く見かけられる素材であります。

発泡スチロールが断熱性・耐水性に優れ軽量なので、魚介類や青果等の農産物輸送容器として利用されたほか、衝撃性に優れるため、緩衝梱包材として広がっています。また、断熱性が高い為、建築の断熱材としても普及されています。生活で大量に利用され、98%が空気の為、使用後の発泡スチロールを運搬処理するには相当な費用がかかります。その中で、発泡スチロールを減容圧縮するリサイクル機器が登場し、発泡スチロールのサイズを小さくし、運搬にもリサイクルにも役立てています。発泡スチロールを処理する機械には2種類があります。

1、発泡スチロール溶融機

電熱で発泡スチロールを90:1の比率で溶かし、インゴットに変えます。温度のコントロールだけで簡単に発泡スチロール溶融することができ、素人にもすぐに操作できるリサイクル機器であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、発泡スチロール減容機

発泡スチロールの材質を変えることがなく、圧力だけで発泡スチロールを50:1の比率へ減容するリサイクル機器です。たとえ濡れた発泡スチロールでも心配なく減容圧縮することが可能です。